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「人として愛されるドクター」を当法人で目指してほしい
  • 就任 2012年
  • DDS歴 23年目

医療法人社団 まる歯

「人として愛されるドクター」を当法人で目指してほしい

東京都の歯科医院「医療法人社団 まる歯」理事長 田中 健久先生のインタビュー記事です。人材育成のポイントや、医院をより深く知るためのQ&Aなども掲載しています
理事長 田中 健久
理事長 田中 健久

医療法人社団 まる歯

理事長 田中 健久 先生

岩手医科大学卒
1999年
  • 岩手医科大学卒業
2004年
  • 青山通り歯科タナカ入職
2005年
  • 東京医科歯科大学大学院修了
2006年
  • 青山通り歯科タナカ院長就任
2012年
  • 医療法人社団歯科タナカ理事長就任
2021年
  • 法人名を「医療法人社団まる歯」に変更

出身地:アメリカ・オハイオ州/資格・所属学会:国際インプラント学会専門医・指導医、日本顎咬合学会専門医、日本口腔インプラント学会専修医、日本歯周病学会、日本臨床歯周病学会、日本補綴歯科学会/趣味:海釣り

挫折経験から見えてきた
自分の使命

理事長としての私の使命は、「人間力の高いドクターを育てること」だと思っています。ちょうど分院展開を始めた10年ほど前、野村克也さんの座右の銘「金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流」という言葉を知りました。自分を振り返ってみたとき、売上や技術に関しては自信があるけれど、人を育てたとは胸を張って言えない。つまり自分はリーダーとして三流だと自覚したんです。

そこでいざ「人材育成に力を入れよう」と一念発起したものの、私にあるのは歯科の知識のみ。教育については素人だったため、自己流でやってみたところで思うようにいかず、辞めていくドクターやスタッフを何人も見送りました。それから本やセミナーなどで必死になって学び始め、その中で気づいたのは、コーチングのプロは「褒め方が上手」だということ。また「褒める=技術」で、上達には練習が必要だと知り、まずはプロのまねをすることからスタートしました。褒めるときはとことん褒め、注意するときは「もっとできるはず」と前向きになれる言葉で伝える。そんなのは基本中の基本だと笑われるかもしれませんが、伝え方ひとつでモチベーションはプラスにもマイナスにも変わるということを、そのとき学べて良かったと思っています。私は技術向上のために朝練をしているのですが、徐々に同じ時間に来て練習するドクターや歯科衛生士が増えていき、院内全体に活気も生まれていきました。

スタッフを大切にすることが
良い治療の提供につながる

実は、以前は「来るもの拒まず」で、入職希望者を次々と受け入れては分院に配置していました。しかし当法人が大切にしていることをきちんと理解しないまま臨床に入るため、ドクターそれぞれが別の方を向いてしまって。「チームとして動く」という意識を持たず、スタッフとの距離も遠いメンバーが増えていったんです。この教訓から、新人ドクターには必ず私がマンツーマンでつくスタイルに変え、技術と同時に人としての考え方まで伝えることにしました。

技術面では、基礎をしっかり固めた上で患者様を担当するのが原則ですが、早い段階から親知らずの抜歯やマイクロスコープを使った治療にもチャレンジできるので、短期間で高いレベルを目指せます。またドクターに目指してほしいのは、患者様からはもちろん、スタッフからも愛される存在。そのため、日頃から「スタッフを幸せにするにはどうすればいいか」を常に考えるようにと話しています。自己中心的では周りはついて来ませんし、スムーズな連携が取れないため、治療もうまくいきません。逆に、スタッフを大切にすれば、「この先生のためなら」と協力してくれるようになり、患者様にも良い治療を提供することができるんです。最近はスタッフから「あの先生が忙しいときにフォローしてくれた」といった話を聞くことも増えましたし、毎月の全体ミーティングで投票して決める「最もおもてなしができていたメンバー」に新人ドクターが選ばれたときは、自分のことのように誇らしい気持ちになりますね。

歯科医師を
「憧れの職業」にするために

小学生に「将来どんな職業に就きたいか」を聞くと、歯医者はランキングのトップ10にも入っていません。こんなにすばらしい職業なのにどうしてだろうと考えたのですが、きっと良いドクターに出会ったことがないからだと思うんですね。私は本気で、歯医者を子どもたちの憧れの職業にしていきたい。そのためにも、これからも人間力の高いドクターを育て、同時に私自身も成長していきたいと思っています。若手ドクターの皆さん、共に学び、切磋琢磨していきましょう!

DDS Career Interview
先輩DDSが語る キャリアSTORY

渋谷歯科 歯科医師工藤 将毅先生

  • 入職年 2020年
  • DDS歴 3年目
工藤 将毅
2019年
  • 東京歯科大学卒業、
  • 東京歯科大学水道橋病院にて臨床研修
2020年
  • 医療法人社団まる歯
  • (旧・医療法人社団歯科タナカ)に入職

出身地:岩手県/DDSを志したきっかけ:歯科医師として働く父親の姿を見て/趣味:音楽・ライブ鑑賞、車の運転/座右の銘:人生楽しんだもん勝ち/オススメの本:長谷部誠著『心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣』

工藤 将毅

すべてにおいて 手本にできるリーダーがいる

手厚いサポートのもと
安心して挑戦できる

研修医時代は治療に携わった経験が少なく、技術に自信がなかったので、職場探しでは教育体制を重視していました。当法人とは就活イベントで出会い、まず理事長の人柄に惹かれて。さらに、その理事長自らが新人ドクターをマンツーマンで指導すると聞き、「臨床経験が豊富な先生に直接教われるなら確実だし、成長も早そうだな」と思い入職を決めました。研修は想像以上にスピード感がありましたが、「小さなことでも相談して」と言っていただけたので、最初のうちはレントゲンを1枚撮るごとに確認してもらったりしていました。また当法人で働くまで「抜歯は口腔外科がするもの」だと思っていて、理事長が完全埋伏や横に生えている親知らずまで抜いているのを見たときは驚きましたね。いざ自分に任されると怖くてフリーズしてしまいましたが、理事長が僕の手に手を添え丁寧に教えてくれたおかげで無事に治療を終えることができました。困ったときはいつでもすぐに駆けつけてもらえるという確信があるので、新しいことにも安心して取り組めています。

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スタッフから慕われる理事長のようなドクターに

理事長はよく「治療だけできてもダメ」と言います。一緒に働くスタッフを大切にすることがなによりも重要だと。入職当初は「ドクターは治療をするのが仕事」と思っていましたが、常にスタッフの幸せを考え、仕事以外の場でも料理を振る舞ったりしてみんなを喜ばせている理事長と、そんな理事長を慕うスタッフを見て、意識が180度変わりました。自分もそんな関係性を築けることを目指し、役割にとらわれずできることは何でもやるようにしています。当法人は、「まだ早い」ではなく「フォローするからやってごらん」と挑戦させてくれる環境なので、やる気さえあればどんどん成長することが可能。今の僕の目標は、問診から治療まで一人でできるようになること。自分の技量不足のせいで治療内容が限られてしまうのは申し訳ないので、常に最善の治療を提供できるよう貪欲にスキルアップしていきたいです!

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Characteristics
医院の特徴

大切にしているのは「おもてなし」の精神。治療技術や設備といった「ハード」と接遇サービスなど「ソフト」の両面を追求し、患者様の満足度を高めている。

  • 思いやりの心で 患者様に接する

    治療前に患者様の唇にリップクリームを塗ったり、削る音が苦手な方にヘッドホンと音楽プレーヤーを貸し出したりと、訪れる方全員がリラックスして治療を受けられるよう配慮。

  • 安心して学べる マンツーマン指導

    研修明けドクターは「技術に自信がない」「このまま就職しても大丈夫?」という不安を抱えているもの。それらを払拭するため、ゼロから学べる教育体制を用意している。

  • チーム医療で 予防歯科を実践

    法人全体で21名の歯科衛生士が在籍。治療から定期メンテナンスへの移行もスムーズで、「長く患者様の健康を守る」という歯科本来の責任を果たしている。

ANALYSIS
医院分析

診療の傾向

来院患者数

一日平均
50

ユニット台数

9

患者の特徴

  • 幅広い年齢層
  • 近隣在住
  • リコール中心

スタッフ人数(法人合計)

総勢96名 (DDS27名/DH21名)

医院の雰囲気

落ち着き にぎやか

教育の特徴

  • 実践重視
  • マンツーマン指導
  • 新人採用実績
  • 相互練習あり
  • 症例検討会あり
  • 院内セミナーあり

STUDY × TRAINING
教育体制

臨床経験の豊富な理事長が、マンツーマンで基礎を徹底的に指導。独自のマニュアル・研修・勉強会などで幅広く学び、「技術」と「人間力」を磨く。

  1. 初めの一歩を 手取り足取りサポート

    入職後は理事長のアシストにつき、治療の流れをしっかり把握していく。実際に患者様の治療を始めた後も、理事長がサポートに入るため安心してトライできる。

  2. 月1回、勉強会を開催 法人全体のドクターが集結

    各分野のエキスパートを講師として招き、法人合同の勉強会を開催。幅広く対応できる力を養うため、医院それぞれの症例も共有している。

  3. 人間としての成長もかなう環境

    満足度の高い診療を提供できるよう、カウンセリングを重視。患者様の気持ちを思いやり、希望を尊重しながら診療を進めていくための考え方も身につける。

CAREER PATHS
キャリアパス

毎年5名前後の研修明けドクターを育成。法人内でチーフ・幹部・分院長などのポストを用意しているほか、独立も支援しており、これまで10名以上が開業を果たした。

  1. 1年目

    実践ベースで技術を習得 短期間で飛躍的に成長

    早い段階で患者様を配当するため、スピーディーな成長が可能。水平埋伏の抜歯やセラミック補綴、マイクロスコープを用いた治療なども積極的にチャレンジOK。

  2. 2年目〜3年目

    視野を拡大し 偏りなくスキルを磨く

    症例のレベルをさらに上げていき、3年目には高度な全顎治療も行えるように。偏りなく経験を積むことでオールラウンドなドクターに成長できる。

  3. 5年目〜

    経営者や管理者に必要な知識・心構えも指導

    経営や人材育成についても指導。管理職のポストを用意しており、今年は入職3年目のドクターが分院長に昇格。開業支援も積極的に行っている。

Facility
院内設備

最新設備を積極導入 新人ドクターも活用可能

全医院にマイクロスコープ、CT、CAD/CAMを設置。マイクロスコープは使い方のセミナーがあり、新人ドクターも存分に活用できる。さらに2020年には口腔内スキャナー「iTero」を導入し、精度の高い型取りも可能に。またミーレ「ジェットウォッシャー」やクラスB滅菌器をそろえ、院内感染防止も徹底している。

医療法人社団 まる歯を知る
3つのQ&A
- About Our Clinic -

Q1 医療法人社団まる歯の特徴は?

A12021年、法人名を「歯科タナカ」から「まる歯」に変更し、2院を新設。どちらもスタッフが無理なく働けるよう診療終了を17:00に設定しました。また安全性・生産性を高めるため、自動清算機の導入や診察券アプリの開発も行っています。

Q2 福利厚生について教えてください

A2セミナーや学会の参加費に加え、法人内のメンバーとの会食には「社内親睦費」を支給。家賃補助もあるので、遠方からの入職も安心です。ドクターの3分の1は女性で、産育休の取得実績も。定着率の高さが自慢です。

Q3 職場の雰囲気は?

A3ドクターの平均年齢は31歳で、若手が活躍しています。他職種との連携もスムーズで、朝礼・終礼で情報共有するほか、日々の診療の中での「気づき」はオンラインでも伝達。こうした行動はボーナス査定にも反映しています。

医院情報

医療法人社団 まる歯

  • 渋谷歯科東京都渋谷区神南1-22-8 東日本銀行ビル9F
  • 久我山駅前歯科・矯正歯科東京都杉並区久我山5-5-13 シーダーHATA Ⅱ 1F
  • 西永福駅前歯科・矯正歯科東京都杉並区永福3-35-8 山本ビル1F
  • 下北沢歯科東京都世田谷区北沢2-22-10 下北沢リライアンスビル1F
  • 渋谷宮益坂歯科東京都渋谷区渋谷1-14-9 藤和宮益坂ビル6F
  • 秋津歯科・矯正歯科東京都東村山市秋津町5-13-83 伊藤ビル2F
  • 麻布十番歯科・矯正歯科東京都港区東麻布3-8-8 明商ビル1F
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